建売・新築購入後に後悔した5つの失敗例【後悔しないための対策】

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せっかくいろいろ回って検討し・住宅ローンで一生に一度の買い物をし購入したのですから、住み始めてからいろいろと後悔するということは絶対に避けたいものです。ですが、ご購入いただいたお客様の話をする機会があると、「こうすればよかった」という話を聞きます。

ここではそんな建売新築一戸建てを購入した後の後悔について紹介していきたいと思います。

建売・新築購入後に後悔した5つの失敗例

建売・新築購入後に後悔した5つの失敗例【後悔しすぎて引っ越したい?】

建売新築一戸建て購入後に後悔した点は

  • 他の号地にすれば良かったという後悔
  • 購入後に近隣の物件が価格変更 という後悔
  • アフターサービスが良くない という後悔
  • 立会いをしっかりすればよかった という後悔
  • 注文住宅にすればよかった という後悔

というのをよく聞きます。

正直引っ越したいくらい後悔している人の話はまだ聞いたことがありません。ですがときどき建売新築一戸建てで売っていた物件が2年後くらいに中古一戸建てとして販売されているのを見ます。

【建売住宅の後悔①】他の号地が良かった。

建売新築一戸建て購入後の後悔で一番よく聞くのが、自分が購入した号地とは違う号地を購入したほうが良かったように感じるという後悔です。

建売は何区画か開発されて分譲しているため、物件の立地や建物の仕様はほぼ一緒。でも間取や面積や庭などの確保の仕方、日当たりなどが微妙に違う別の区画があります。

全く違う物件と迷っていた場合は、「あっちの物件は駅から遠かったし・・・こっちでよかったんじゃない?」という感じで後悔が少ない場合もありますが、なまじ似ている条件の物件が立ち並んでいる建売住宅分譲地では、住んでから「あっちの号地にしといたらよかった」と思うことがあるのでしょう。

隣の芝生は青く見えるのか、住んでみて初めて分かる問題点なのか・・・。建売は似た条件の物件もあり比べられるものがあるから気になりますよね

【建売住宅の後悔②】購入後に他の号地が価格変更

①と似た後悔ですが、建売住宅は何区画か同じ現場に建っていることが多いのですし、同じエリアに何現場か同時に販売されていることも多いので、購入後に違う号地が価格変更されるということもあります。ぜんぜん間取とかは気に入っていなかったけど、価格が安くなった場合は、「あの区画買うんやったら、高くてもこっちやんな・・・」という感じで後悔も少ないですが、

ほぼ同じ間取や条件で、売れずに価格がどんどん下がっていく場合もあり、「待っとけばよかった」という後悔をされる方もいます。

そっちを買えば、購入していた方が売れ残って価格変更されていたと思います。待つのか買うのか決断は非常に難しいことです。

ちなみにどの建売を購入しても

【建売住宅の後悔②】購入後に他の号地が価格変更

という文言が入っています。契約直後に隣の号地の価格が変更されても購入者は文句を言うことはできません。配慮して引き渡しまでは価格の変更をしないのがほとんどですが・・・。

【建売住宅の後悔③】アフターサービスが悪い場合がある

ネットで一番見る、「ネガティブな評判」ではないでしょうか。実際に購入されたお客様から「こういう風になってて、売主さんに連絡してんけど1か月何も話し進まないんです。ちょっと売主さんに言ってもらえないですかね」というような依頼は時々あります。

どちらかというと、パワービルダーと呼ばれる売主さんは「土地の仕入れ」と「販売」に大きな力を入れているところがあることはあります。

仲介業者として見ても、建売住宅の売主さんのアフターサービスは後回しになっている部分は少しあるのかなと感じる部分はあります。アフターサービスの部署の人しっかりしてなさそうな人多いし・・・。

ですが、、、注文住宅もご紹介させていただくこともありますが、建売住宅と比較すると「超高額」というような大手注文住宅さんの物件でも同様の後悔は聞きます。建売住宅は販売件数自体が多いのでネットに書き込まれることも多いという説もあります。

【建売住宅の後悔④】立会いをしっかりすればよかった。

建売住宅を購入すると引渡しの前に「立会い」という現地をもう一度見て、不具合個所やキズ・汚れなどがないか確認する作業があります

ここで指摘したものについては引き渡しまでに売主が無料で是正することになりますが、それ以降に発見したものについては原則有料での補修になります。(でも言ってみると、なんやかんやでいろいろ無料で直してくれますが・・・)

立会い時は住宅ローンの契約がどうだとか、引っ越しの日程はどうするとか、新しい家具はいつ入れられるかとか、ほかの作業で大忙しですし、あんまり細かいこと言うと嫌なお客さんと思われるかもという感じで、しっかりとチェックせずに立会いを終えてしまう場合もあります。

住み始めてから、つけた覚えのない傷が見つかり「立会いしっかり見とけばよかった」という後悔のないようにするべきです。

【建売住宅の後悔⑤】注文住宅にすればよかった。

私が紹介させてもらった方の場合は、必要に応じて注文住宅についてもお話しさせてもらうので、あまり多くないのですが、やっぱり注文にすればよかったという後悔を口にされる方もいます。

だいたいお友達が新しく家を買ったときにその話を聞いたりして、「注文もよかったかも」と思ったりするようです。「すこし金額はあがるけど、こんなのがついてて、こういう感じの外観でちょっとおしゃれなんです」という感じのことです。

それを聞いた時の仲介営業マンの気持ちは「えー。そうなんか・・・。あのとき注文住宅の提案はしたよね?もっと注文推せばよかった?でもあの時はそのテンションじゃなかったもん・・・。予算がーって言ってたもん・・・。(:_;)」って思います。

建売・新築購入で後悔しないための対策

【後悔しないための対策】

建売の購入に関する後悔した失敗例を挙げてきましたが、そのほとんどの原因が建売購入はあまり時間の余裕がないということです。

例えば失敗例の1つめの違う号地が良かったかも、と思ってしまうのもその裏には「あの時かなり急いで決断していた気がするし・・・」という気持ちがあるからだと思います。

4つ目の「立会い」なども購入手続きで一番適当になる作業の代表格で、「住み始めたらどうせ傷なんてつくし、どうでもいい。住宅ローンのことも考えないといけないし・・・」という感じで手を抜いてしまいがちです。

ゆっくりしていたら物件がなくなるかもしれないですし、時間がないからといってあまり考えずに購入すると後から後悔します解決策は多少無理して家族でマイホームについて会話しまくるしかありません

建売・新築購入後に後悔した5つの失敗例【後悔しないための対策】 :まとめ

今回は建売新築一戸建ての「後悔」を「公開」してみました。

  • 他の号地にすれば良かったという後悔
  • 購入後に近隣の物件が価格変更 という後悔
  • アフターサービスが良くない という後悔
  • 立会いをしっかりすればよかった という後悔
  • 注文住宅にすればよかった という後悔

アフターサービスに関してはどんな新築ものを買ってもあることだなーという感じですが、その他の建売住宅の後悔で共通する部分は、「検討が不十分」だったということです。
建売住宅は売れるときにはすごい速さで売れます。悪徳不動産営業マンにすごい急かされることもあるかもしれません。

この建売住宅の日程のスピード感が買った後の後悔の主な原因になっているのです。

株式会社おるすま・建売住宅を買うなら
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