【建売新築一戸建て購入の日程】どんなスケジュールで進んでいく?購入日程を徹底解説

建売住宅購入の日程・スケジュールについて 建売新築

初めて不動産を購入する人にとっては、何もかもがわからないことだらけだと思います。どんな物件が価値があるのか、仲介手数料などの費用、登記手続きなどなど。しかしそもそもこんなに不動産取引が不安なのは、日程・スケジュールを把握していないからだと思います。

今回は建売新築一戸建てを購入する際の日程について紹介していきます。

【建売住宅購入の日程】たった4日で終わる

【建売住宅購入の日程】について・建売新築一戸建て引き渡しまでのスケジュール
動画で解説・建売住宅購入の日程・スケジュール

早速建売住宅購入の日程・スケジュールはどんなものかというと、

購入の申し込み住宅ローンの事前審査
売買契約住宅ローンの本審査
現地立ち合い金消契約
引き渡し融資実行

というようなものになっています。どれも左側に書いているものは購入物件に関する手続き・右側に書いているものは住宅ローンに関する手続きです。

当然現金で購入される方は左側の手続きは不要です。

必ずしも並べて書いているものを同日にしないといけないわけではないですが、だいたい同じにすることが多く、このような形で同時進行した場合は最短で4日だけ不動産の手続きのために時間を空ければ、建売住宅を購入することができるのです。

意外と簡単な手続きですが、後にも書きますがそもそも期間が短かったりするので過密日程になりがちで、仕事が忙しかったりする方は日程調整が難しい場合があります。

【建売住宅購入の日程】具体的には何をする?

建売新築一戸建てを購入する日程は何をする

それでは建売住宅購入の日程の中でそれぞれどういったことをするのか見ていきます。

①購入の申し込み・住宅ローンの事前審査

まず購入の申し込みと住宅ローンの事前審査です。

現地見学を経て、購入する物件が決まったら、「この物件を購入したいです」という購入の意思表示をしないといけません。それが購入の申し込みです。具体的には購入申込書(買付申込書)に、住所と氏名を書いて不動産業者を通じて売り主さんに提出してもらう作業になります。

それと同時期にしておかないといけないのが住宅ローンの事前審査です。不動産を住宅ローンで買う場合は、購入の意思があるだけでは売り主は相手にしてくれません。自分は「住宅ローンが通る人です」と証明しないと売買契約に進めないのが普通です。

ですので購入の申し込みをする場合は、住宅ローンの事前審査をして銀行に承認をもらっておく必要があるのです。

具体的に何をするかというと、事前審査申込書に住所や氏名・勤務先を書いて銀行に出して審査をしてもらいます。通常は不動産業者が申込書なども用意してくれるので銀行に自分で行く必要はありません

場所:現場や仲介業者の事務所など
時間:30分~

②売買契約・住宅ローンの本審査

次に売買契約と住宅ローンの本審査です。

売買契約はその名の通り、「この物件を買いますという契約」です。契約の前に重要事項説明など物件や契約に関する説明を聞きます。

建売住宅購入の場合はこの時に登記手続きの書類にも記名押印する場合が多く、何度も名前を書いていろんな書類にハンコを押すことになります。

住宅ローンに関しては本審査申し込みをします。住宅ローンはだいたい事前審査と本審査の2段階審査になっています。事前審査が通っていれば本審査が通る住宅ローンがほとんどなので、あまり本審査で落ちるという心配はいりません。

住宅ローンの本審査は銀行に行く場合もあれば、銀行員が契約場所に来てくれたり、事前審査と同じように不動産業者がしてくれたり、銀行によってもいろいろなパターンがあります。

場所:不動産業者や売り主の事務所
時間:1時間半~2時間半

③現地立ち合い・金消契約

次に現地立ち合いと金消契約です。

現地立ち合いは、現地に改めて行って購入物件に不備がないかを確認したり、設備の説明を改めてしてもらったり、境界線がどこかを教えてもらったりします。

住宅ローンに関しては金消契約というものがあります。これは簡単に言うと銀行との契約で「お金を借ります」という内容の契約になります。これは銀行や銀行の住宅ローンセンターに行ってすることが多いと思います。

場所:立ち合いは現地・金消契約は銀行など
時間:立ち合いは30分~・金消契約は2時間ほど

④融資を受け・引き渡し

最後に融資を受けて物件の引き渡しを受けます。

金消契約通りに銀行に融資をしてもらい、通帳にお金をたくさん入れてもらい、そのお金を売り主に支払う振り込みをし、カギを引き渡してもらいます。

大金の振り込みになるので、銀行に応接室などを借りて手続きをするのが普通です。

場所:銀行
時間:1時間ほど・銀行の込み具合で待たされることも・・・

建売住宅購入の日程の注意点

建売住宅購入の日程の注意点

だいたい建売住宅購入の日程がわかっていただけたと思いますが、最後に注意点を紹介します。

短期間で引き渡すので過密日程になりがち

建売住宅購入は契約から引き渡しまでが短いため、することが4日分しかないとはいえ過密日程になりがちです。

建売住宅の完成物件の場合は売買契約書に引き渡し期限というものがあり、契約の日から1か月くらいの日付が期限になっている場合が普通です。そしてさらに価格交渉などをするとその条件をのむ代わりにさらに短い引き渡し期限を設けてくる場合が多いので、2週間くらいの日程の中に上記のスケジュールをこなさないといけな場合があります。

制限のある日程があることに注意

さらに過密日程になる原因が、それぞれの日程に制限があったりします。例えば

現地立ち合いは、日中の明るい時間帯
金消契約は本審査の結果が出た後、銀行や住宅ローンセンターが開いている時間
金消契約から融資までは5営業日あける(銀行によって違うが)
引き渡しは平日の午前中しかできない

などなど銀行が平日しか開いていなかったり、銀行の融資のルールがあるので期間を開けないといけないところもあり、日程によっては「この日以外不可能なので仕事休んでください」というような状態になる方もいます。

売買契約の段階で次の立ち合いや金消契約の日程だけでなく、引き渡しの日まで決めておくことが大切です。引き渡しの期限と銀行のルールと自分の仕事のスケジュールで、日程調整不能になる場合もあるので。

【建売新築一戸建て購入の日程】どんなスケジュールで進んでいく?:まとめ

建売新築一戸建てを購入するための日程は

①購入の申し込み・住宅ローンの事前審査
②売買契約・住宅ローンの本審査
③現地立ち合い・金消契約
④引き渡し・融資実行

短期間かつ制約も多いスケジュールなので過密日程になりやすく、先々の日程まで決めておいたほうが無難です。

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